先日は札幌で整体教室を行いました。東京では場所を借りるのも一苦労ですので、無駄に広い札幌のオフィスを活用して限定の恒例開催。
内容は「背骨とスピリチュアリティについて」でした。
日本の場合、「スピリチュアリティ」というと、なんでか「オーラ」とか「霊」というイメージが構築されていますが、本来はそういったオカルト系のものとはまた違ったものになります。
どちらかというと「宗教」の革新的な要素の部分になります。
っで、宗教という単語を使うと、また今度は日本の場合はややこしくなってしまのですが・・・・。
ということで、やはり日本語というものにベッタリとくっついている「レッテル」「イメージ」というのは強固なもので、実は日本人の多くは日本語が会話になっていると勘違いしているようです。
正しくは、イメージのやり取りが主な連想集団です。
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