JR山手線の原宿駅にある「はらじゅく」という看板。もしかしてこれって昔からの看板かな?ちなみに他の看板は新しいしデザイン。
新しいものと古いモノを両立させるというなんと気にしなければ見つけられない看板。
人間の体もそうですが、意外と見ているようで見ていない。
例えば、顔の歪みや骨盤の歪みなんかは、こちらから指摘して初めて気が付くという人が多いもの。
悪くなってから気が付くというのが人間の性質。
足を捻挫したり、足の指をケガしてから、歩くことの大変さが分かるし、腰が痛くなってからどれほど腰が普段自分を支えてくれていたのか気が付く。
そんなもんです。人間は。
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