​膝痛が抱える問題点

・内臓の確執

 

 小さく顕微鏡で物事を見れば、ミクロで物事を把握することができます。しかしそこで導き出した答えは、大きな単位での影響を考慮しきれていません。膝という部分はそういう関節です。

 膝は物言わずして堅実に働き、強固に体重を支えています。実際に膝関節の間にある軟骨(半月板)は、無症状でも損傷がある割合は約半数という研究結果があるくらいです。

 それなのに何故平然と歩いていられるのか、そして腫れて水が溜まって足を地面に着くたびに激痛が走るまでに症状が強くなるのか。

 その理由は内臓機能との関連性があるからです。

 膝の関節の殆どは「腸と肝臓」の活動に影響を受けます。ミクロで観察すれば、膝のズレや可動性の異常、半月板や靭帯の問題が浮き彫りになりますが、上記のようにその様な方でも症状が殆どない状態の方もいるわけです。

 では、いつ膝関節の症状を悪化させるのかというと、肝臓や小腸、大腸に疲労が起こっている場合、または過剰に負荷が掛かっている場合です。

 これらの臓器は神経レベルで足の筋肉と共有しています。つまり、肝臓と腸の疲労は膝周囲の筋肉疲労そのもの。

 これにより、堅実に働く膝関節も、とうとう悲鳴をあげてしまうのです。

 しかし、膝に痛みあがあると、膝そのものをどうにかしようと思ってしまう。水が溜まれば水を抜いて、事の本質を隠蔽して、治らない治らないと言いながらも同じ事をしに病院へ通う。それでは何事も決に至りません。

 それどころか、毎日の暴飲暴食はしていないと信じ込み、膝をどんどん苦境に曝しながら「膝が痛い」と訴える。食糧危機と健康保険の逼迫の原因です。

 膝そのものは毛細血管に乏しく、元から回復には時間を要する特色があることから、確実に肝臓と小腸、大腸のの血流を回復しておかなくては治る機会を失います。

 物言わずして、内臓の不調を訴える。そういう関節です。

東京都渋谷区神宮前4丁目3-15(Googleマップ)東京セントラル表参道211

青山整体GEN流院/表参道駅徒歩2分

  • Twitter
  • ブラックInstagramのアイコン

青山整体
GEN流院

TEL 03-6804-3632

施術​料金:7000円~